第2232話 点検口の点検

床下点検口です。 色やサイズは色々とございますが、ご自宅に1~2つはあると思います。 主にキッチン(台所)やサニタリー(洗面所)に設置されていると思います。 役割としては床下の点検、湿気がないか、白蟻被害がないか、給排水管やガス管などに異常がないか、などを目視で見る為に床下へ入る為の〝フタ〟です。 弊社の新築住宅ではプランによって数量は変わりますが、基礎の状況を踏まえて、床下全体を点検出来るように配置しております。 だいたいは2ヶ所設置することが多いと思います。 そんな床下点検口ですが、特に台所では床下収納庫を兼ねていることも多いと思います。 皆さまは床下収納庫を最後に開けたのはいつですか? そう言えば、我が家も2~3ヶ月は開けていないような・・・、確か、備蓄用の飲料水などをしまったのが最後だったような・・・、それはさておき、そうした備蓄食料などをしまっておくのには適しておりますが、しまっていた事をすっかり忘れてしまい、そのまま消費期限を迎えてしまっていることもあるかもしれませんので、いざという時の為にも半年に一度以上は開けてみてください。 そして、その際にご不要なものは処分していただき、併せて、掃除もしておくことをお勧め致します。 いくら床下と言えども、あまりに長期間放っておきますと食料は傷みますし、腐ったり、虫が出たりも致します。 他には、点検口はフタになっている関係で、人の重さでも歪みやすいのが特徴です。 長期間のご使用によりフタがゆがんだり、たわんだ…

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第2231話 給湯機器の調子はどうですか?

いよいよ寒さも本格化し始めてきましたね。 衣服や寝具も冬支度は整いましたか? そろそろ鍋料理やおでんなどが恋しい季節ですよね? では、住宅の冬支度はお済ですか? 住宅の冬支度と言えば、暖房の準備です。 エアコン、ストーブ、コタツ、などは本格稼働する前に是非とも試運転しておいてください。 不具合があれば、使用を控え、すぐに修理や買い替えなどをご検討ください。 すでに買い替えのシーズンが到来しておりますので、設置工事が必要なものについてはお早目にご手配ください。 また、暖房以外にもお湯の設備の状況もご確認しておいてください。 第2163話 エコキュートのメンテナンス第2162話 石油給湯器のメンテナンス第2161話 ガス給湯器のメンテナンス お湯は出ていても機器から異常な音や振動はしていませんか? 排気口から白い気体が出ていませんか? 機器に錆などの劣化はございませんか? これらは異常の初期段階かもしれません。 交換についてはおおよそ10年が一つの目安と言われております。 壊れてからの交換でももちろん構いませんが、それから手配して交換が実施されるまでは完全にお湯が使用出来ませんのでご注意ください。 繁忙期に当たってしまったり、品薄の時期に当たってしまった場合には一週間以上設置されない事もございます。 ですから、10年以上経過し、異常の初期段階が見られたら、機器の交換をご検討されるのも一つの手ではないかと思います。 給湯機器の稼働が活発になるこれからの…

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第2230話 畳工事はそろそろリミットになりそうです

この時期にご相談いただくことの一つに畳の工事がございます。 畳の表を取替える表替え、畳全体の交換、などでございますが、新年をきれいな畳で迎えたいというご家庭が多いのは日本ならではの文化、風習なのだと思います。 昔よりも畳のある家が減っているとは言え、それはあくまでも近年に新築された住宅に限ったことであり、それ以前の住宅には1、2部屋は畳の部屋があるのが一般的ですので、この時期になると畳のご依頼が集中いたします。 すでに外部塗装工事のご依頼は年内分はほぼいっぱいになりました。 第2228話 富士見市で外部塗装工事でお世話になります ここにきて畳の工事も現時点でもおよそ一ヶ月先の12月中旬頃の施工となっておりますので、おそらくは間もなく年内分はいっぱいとなると思います。 その他の工事についても、年明け以降の施工となる可能性が高くなります。 こうした状況になるといよいよ「今年も終わるんだな~」と毎年実感します。 この先はますます日程的にご希望に沿えない事も増えて参ります。 これからご計画されるお客様には申し訳ございませんが、こうした事は今年に限らず、毎年のことでございますので、ご理解いただければと存じます。 慌ただしさが増す時期ではございますが、弊社はあくまでも通常通りの品質重視で工事を進めていきます。 大安建設株式会社

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第2229話 志木市で屋上の修繕工事でお世話になります

来週から志木市内の戸建住宅の屋上修繕工事でお世話になります。 マンションなどの集合住宅では時々屋上の修繕(主に防水のメンテナンス)でお世話になることはございますが、弊社では戸建住宅ではなかなか稀なことです。 おそらく、地域柄(田園地帯)、敷地が広いので屋上を造っている住宅が少ないからであろうと考えられます。 珍しいと言っても、バルコニーとほとんど同じ構造ですので、それが最上階と言うか屋根の部分にあるというだけが大きな違いと言えます。 (周囲に高い建物が無ければ)周辺からの視線が届きにくいプライベートな屋外空間として、洗濯物干しだけではなく、BBQやティータイムを楽しむ場など憩いの場としても活用出来るのが屋上のメリットです。 しかし、屋上はバルコニー比べると面積が大きい上に雨風を遮る屋根や庇が無く、また、すぐ直下には必ず部屋が存在するため、防水のメンテナンスはバルコニーよりも重要性が高い場所でもございます。 住宅の寿命に大きく関わる屋根としての機能がありながらも、人が歩行したり、物を置いたりする場でもございますので、一般的な勾配屋根よりも劣化が進みやすいというのも屋上の特徴でもございます。 とは言え、住宅においては有効に使うためには適切にメンテナンスが必要であるのは、屋上に限らず、全ての部位に言えることですので、特別なことではございません。 こうして、適切にメンテナンスを施していただければ、長くご安心いただけると思います。 屋上やバルコニーなどの防水メンテナンスの時期はおお…

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第2228話 富士見市で外部塗装工事でお世話になります

今月末から富士見市内で外部の塗装工事でお世話になります。 日程的におそらく年内最後の塗装工事となると思います。 塗装工事と併せて雨樋の交換も実施する外装全体的なリフォーム工事です。 塗装工事では足場の設置がほぼ必須でございますし、雨樋の交換工事でも足場は必要となりますので、今回のように足場を共通して使用すれば効率的に工事を行うことが出来ます。 ご計画自体は10月の下旬頃にご相談いただいた工事でしたが、年内いっぱいに何とか工事を計画することが出来たのでまずはホッとしている所ですが、まだ天候によっては大幅にずれる可能性もございますので、工事完了まで気が抜けないのがこの時期(年末)の工事ですね。 これからのご相談でも年明け、春先、夏まで、と皆さまの希望される時期があると思いますので、なるべくご希望に沿えるようにお応えして参りたいと思います。 尚、この先、外装のリフォームの他に、襖、障子、畳、壁紙、など内装をきれいにしたいというご相談が毎年急増致しますが、すでに11月半ばをすぎており、工事内容によっては間に合わないこともございますことをご理解いただきたいと思います。 暮れの大掃除と併せて家をきれいにしたいとは、多くの方々が共通して思われることだと思いますので、お応え出来る限りとはなってしまいますが、私どもも全力でご対応させていただきます。 大安建設株式会社

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第2227話 冬のあったかリフォームキャンペーン

LIXIL(リクシル)ではこの冬に 冬のあったかリフォームキャンペーン を開催致します。 期間中にLIXIL製の対象商品を使用したリフォーム工事を実施したお客様に素敵な景品をプレゼントするキャンペーンです。 対象となる商品は、 リフォーム用断熱材 ココエコ内窓 インプラスリフォーム用サッシ リフレムⅡリフォーム用サッシ リプラスリフォームシャッターリフォーム用玄関ドア リシェント と言った商品です。 住宅の断熱性や気密性を高める商品ですので、冬の冷気の侵入を抑えてくれる効果が期待できます。 ぜひ、お得なキャンペーンをご活用ください。 尚、期間は2018年11月1日~2019年2月28日まででございます。 キャンペーンに関する詳しい内容についてはお気軽にお問い合わせください。 大安建設株式会社049-251-3370

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第2226話 雨樋の工事にも足場は必要となります

屋根や外壁は定期的に塗装されたり、葺き替えたりすることが必要な事は皆さんもご存知だと思いますが、もう一つ屋外に設置された重要な部位がある事をお忘れではございませんか? それは雨樋です。 雨樋とは屋根に降り注いだ雨を地面へスムーズに運ぶためのものです。 部材としては屋根の先っぽに取り付ける軒樋とそこから竪に落とす竪樋の二種類の他、ジョイント部材などで構成されます。 伝統的な日本家屋では雨を視覚的に楽しむという考えもございまして、最近ではあまり見かけませんが、鎖樋(くさりとい)と言うものもございます。 最近の商品ではパナソニックのレインフローと言う雨樋製品もございますので、ご興味がある方はウェブサイトなどでご確認ください。 そんな雨樋ですが、いつメンテナンスや交換をしたら良いのか分からないという方もいらっしゃるのではないでしょうか? 一般的には、メンテナンスのサイクルとしては外壁などと同じ時期、つまりは、外壁を塗装する時に併せて塗装しております。 雨樋の場合、ちょっとした箇所のメンテナンスにおいても足場の設置が必要なケースが多いので、足場の設置がほぼ必須となる塗装工事と併せて修理や塗装などを実施するのがお勧めです。 交換のサイクルについては、使用している雨樋の仕様によっても異なりますが、雨樋自体の劣化の度合いで判断するか、雨樋を固定している金具の劣化状況で判断するか、または、上記の通り、外壁などのメンテナンスなどで足場を設置する際に併せて交換を実施するか、などがタイミング…

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第2225話 屋根を軽くしてください

最近、何かと屋根の話題が多い当ブログでございますが、その要因が台風被害でございますので、今回は少し違う面からお話ししたいと思います。 屋根の被害として思いつくものとしては「雨漏り」が最も多いお答えだと思いますが、他にも屋根の重量が原因となる被害もございます。 それは地震による被害です。 耐震と聞くと、柱や耐力壁、鉄筋コンクリート基礎を補強する事を思い浮かべる方が多いと思いますが、屋根を軽量化することも効果的な耐震化の一つです。 屋根の重量が大きい方が柱や壁などへの負荷が大きいことと地震時の揺れの力が大きくなることで地震被害が拡大する可能性がございます。 尚、屋根が重いから地震に弱いのではなく、屋根が重いならば重いなりの構造にしているかどうかで耐震性が決まりますので、瓦屋根だから地震に危ないという事ではございません。 耐震性能が現行基準を満たしていない既存住宅の場合に耐震性を向上させる方法の一つとして屋根を軽量にすることが効果的であるということです。 軽量な屋根材としては、化粧スレート(コロニアルなど)や金属屋根(ガルバリウム鋼板など)がございます。 リフォームでは、既存の屋根材の上から新しい屋根をかぶせるカバー工法も普及が進んでおります。 また、屋根材の種類の他に屋根の上の積載物についてもポイントとなります。 太陽熱温水器や太陽光発電パネルなどはそれなりの重量がございますので、設置の際にはその事も踏まえて補強などの検討も必要だと思いますが、最も懸念されますのは、故障…

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