2012年05月21日

伐採体験

第201話 伐採体験


一週間経ってしまいましたが、先週訪れた新潟研修及び伐採体験についてご報告させていただきます。

5月13日・日曜日。

夜明けを待たず埼玉県を出発し、高速道路で一路新潟県へ向かい、約4時間の行程をかけて新潟へ行って参りました。

今回は定期研修ではなく、夢ハウスが企画する「伐採体験ツアー」に参加するための旅でした。

夢ハウスのスタッフやお客様だけではなく、夢ハウスパートナーの方々やそのお客様などで総勢200名以上の方々が新潟県の山奥に集まりましたexclamation

今回伐採したのは樹齢130年程の杉の木でした。

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長さは樹高は約30m。

7〜8階建ての建築物に相当する高さの杉が目の前で倒される様子を集まった200名以上の方々が固唾を呑んで見つめていました。

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あまりの大きさにお子さんたちは大興奮なさっておりましたが、大人たちだってそれはそれは興奮気味でした。

こんなにも大きな杉の木でしたが、伐採のプロの手にかかるとものの数分で倒される寸前のグラグラがく〜(落胆した顔)した状態になってしまいました。

一気に伐採してはせっかくの貴重な体験がもったいないexclamation
と、とどめの一押しをご参加くださったお客様にお願いし、小さいお子さんから人生の大先輩まで一打ち一打ち力と魂を込めてカケヤ(大きな木製のかなづち)を大木に打ち込みました。

すると

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こんな具合に杉の大木は見事に倒れました。

しかし、何よりも迫力があったのは倒れた瞬間の地響きですねるんるん

「ズドン」

と言う文字が一番相応しいような気がしましたが、文字では表現できない迫力があり、その瞬間はそれまでご参加者の皆様の興奮が渦巻いていた空間が一気に静まり返るほどでした演劇

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この杉は早速、枝を落とされ、玉切りされ、製材所に運ばれ、建築材料として加工・乾燥されます。

夢ハウスが加工しますと、加工した際に出るオガクズまで薪ストーブの燃料として加工されますので、1本の杉を余す事なく利用します。

そして、切った後にはまたその分を植林していきますので、資源の循環サイクルが続いていきます。

約130年前に植えられた杉の木がこの日、130年という長い月日を経て、晴れて私たちの住まいの一部として活躍する日を迎えました。

伐採を行った夢ハウスの赤塚代表の

「この木は、きっとこの日が来るのを130年間待ち続けていたのだろう」

と言う言葉が胸に響きました。

この場で体験したこの瞬間、木を知り、木を生かし、長持ちする住まいを造ろうと強く心に誓いました。

私はそれくらい感動しました。

豪雪地帯で130年も雪や気候風土に耐え抜いた木が今まさに私たちの住まいへ生かされる第一歩を見たのです。

そして、この大木の小さな後継者が植えられ、何世代も後になるでしょうが、また立派な大木になり、未来の方々の住まいとして生かされると言う事とを合せて考えると胸が熱くなります。

木を育て、木を生かし、木に助けられ、そしてまた木を植える。

昔の日本人が繰り返してきたサイクルを私たちもまた継承し、未来へとつないでいくのだと思うとやりがいを感じずにはいられませんねexclamation×2

良質な家を造り、世代を越えて住み継ぐ事はまさにこのサイクルの中に含まれます。

本物を知り、本物を使い、自然に優しく、家族も守る、そんな価値ある住まいをこれからも広めていきます。
【【日記】日々大安の最新記事】
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2012年05月20日

住まいとは

第200話 住まいとは



当ブログでは、今回の記事で“200話”に達しました。
質より量を重視しているような軽い内容のブログではございますが、

必要か、不要か?

役に立つか、立たないか?

おもしろいか、おもしろくないか?


等は書いている本人には分かりませんが、これからも住まいづくりをご検討中の方だけではなく、将来的には皆様がお住まいについて何らかのご検討をなさる事と存じますので、多くの方々にお役に立てるブログを目指して参ります。

また、弊社のある埼玉県のみならず、WEBを通して、広い地域の方々へも情報を発信して参りたいと存じます。

そして、何よりもブログと言う情報発信の場・機会を「継続する事」を念頭に、あまり気負いし過ぎずに、相変わらずのやや軽めのブログが続きます事をご了承くださいわーい(嬉しい顔)


さて、200話目と言う区切りですので「住まいとは・・・」と言う大変大きな題名を付けてしましたが、記事にするすると言ってまだ記事にしていない新潟研修で改めて住まいについて再考する時間がありましたので、その考えを文字にして残しておきたくなりました。

新潟県と言えば、米所ですので、美味しいご飯はもちろん、日本海から獲れる魚介類、美味しいお酒などなど「食」に関する話題には事欠かないですが「住」に関してもたくさんの話題がございます。

特に私どもは新潟県で天然無垢材の木造住宅を広めている株式会社夢ハウスのパートナーとして、全国に拡がる仲間たちと志を共に地域に本物の木造住宅を広めておりますので、

新潟県 = 住まい または 天然木

と言った図式が最初に頭に浮かびます。

と言う事で数ヶ月ぶりに訪れた新潟研修では、天然の杉の伐採に立ち会ったり、ビニールや金属ではなく、天然木材によってデザインされた住まいをいくつも見学したり、それに携わる職人さんたちのお話しを聞いたりと天然木の住まいづくしの旅でした。

今回の研修で体感したものは私どもが実践している住まいづくりにすぐにでも取り入れたいものもいくつもありました。

現在の自分の仕事に満足することなく、仲間とは言え、他所の住まいづくりを見ると大変刺激を受けます。

いつになっても勉強が大切だと改めて思いますし、どんどん良質な家が造れるヒントを学べる事はとても幸せですねぴかぴか(新しい)

良い仲間に恵まれる事はそれだけで幸せですグッド(上向き矢印)

こうした中で改めて

住まいとは何か?

と考えますと、色々な事が思い浮かびますが、住まいについて、住まいへの思いは、人それぞれ、ご家族それぞれ異なるのではないかと存じます。

例えば、最近では自動車の所有率が下がっていると良く耳にしますが、持家志向も下がっているとも言われます。

また、持ち家においても一軒家ではなく集合住宅にお住まいになる方もいらっしゃいますので、昔と比べると住まいに関する考え方、志向、選択肢が大きく変化してきたように感じます。

しかし、今回の研修でも改めて感じました、私たちがオススメする住まいは変わらない、いや、変えなくて良いのだと言うことを。

時代の変化によりご家族構成や生活スタイルが変わってまいりましたが、住まいにとって本当に大切なもの、価値は昔と何も変わらないのだと私たちは考えています。

家族の安全と健康を守り、世代を越えて受け継がれる住まいこそ、大安建設がオススメする住まいです。

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世代を越えて受け継がれる住まいとは、その住まいが私たち人類だけではなく、地球全体にとっても貴重な資源である木材が循環するサイクル以上の耐久性を持った住まいを造ることで、地球環境と将来の子供たちが使う事が出来る資源を守ることもできる考えにも通じる住まいです。

私どもは埼玉県の小さな工務店ではございますが、地域に一つでも多くの良質な住まいを増やし、住まいを通じて地域に安心の輪を広げ、その輪を少しずつでも広げていきたいと存じます。

その安心の輪を大きくする事が大きな安心を造る工務店である大安建設(きな心)の使命だと考えていますので、これからもこのつたないブログ共々、弊社・大安建設を宜しくお願い申し上げます。
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2012年05月19日

LIXIL リフォームネット・スタートキャンペーン

第199話 LIXIL リフォームネット・スタートキャンペーン



総合住宅建材メーカーのLIXIL(リクシル)が今月よりキャンペーンをスタートしましたのでご紹介致します。

キャンペーンのタイトルは・・・

LIXIL リフォームネット・スタートキャンペーン

です。
内容は期間中にLIXILリフォームネット登録工務店と一緒にLIXILショールームにご来場し、お見積りすると、抽選で素敵なプレンゼンとが当選するキャンペーンのご応募できると言うものです。

今流行のロボット掃除機や空気清浄機などが当たりますexclamation×2

期間は5月12日〜7月1日までの約2ヶ月間です。

尚、キャンペーンの応募の条件として、登録工務店と一緒にショールームへご来場いただくこととキャンペーンチラシをご持参いただく必要がございます。

キャンペーンチラシは大安建設のリフォームショップ【東京ガテン】(イオン大宮西店4階)にご用意しておりますので、ご興味のあるお客様は当店にご来店いただき、「キャンペーン参加希望」の旨をスタッフへお伝えください。

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このチャンス、お見逃しなくexclamation&question
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2012年05月18日

天候にご注意を

第198話 天候にご注意を



おはようございます。
近頃は目まぐるしく天候が変化しますね。
合せて気温も大きく変動しており、今週に入って急に夏日になりましたが、七月上旬の気温だそうです。
皆様におかれましても体調管理には十分にご注意ください。
「熱中症」を軽く考えず、体の不調がございましたら早急に病院で診察・治療をしてもらってください。

また同様に、お住まいにおいても不調が見られましたら、専門家に点検・修理をご依頼ください。

ご依頼は町の工務店にお任せください。
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2012年05月17日

郷の家 始動

第197話 郷の家 始動


職人のものづくりの魂が宿る家

“郷-sato-の家”


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が埼玉県富士見市内で大安建設による設計・施工で、この、始まります。

今回は規格プランではなく、フリープランをご提案しました。

どこにでもある家ではない本物の天然木でつくる【郷の家シリーズ】は質の高い住まいを手の届く価格でご提供する為に規格プランをいくつかご用意しておりますが、もちろん完全オーダーの注文住宅としてもご提案できますので、ご家族構成や生活スタイル、ご要望に合せた様々な“郷-sato-の家”を皆様にご提案することができます。

芽吹いてから少しずつ成長し、約80年かけて建築資材となる杉などの木材を循環可能な資源として利用する為にも“郷-sato-の家”のように世代を越えて住み継げる高耐久な住まいを私たち大安建設はご提案いたします。

その“郷-sato-の家”の新築工事がいよいよスタート致します。

埼玉県でも“郷-sato-の家”はその数を増やし、全国で拡大中です。

少しずつではございますが、地震などの災害に対して安心した暮らしを実現し、また、エネルギーの消費を抑えた暮らしを実現し、そして、世代を越えて家族を守り続ける大切な財産として価値を発揮し続ける“郷-sato-の家”が全国で広まっている事は嬉しい限りです。

もちろんその全てを私たちの手で行えれば一番ですが、それは物理的に不可能ですので、同じ志を持つ工務店(夢ハウスパートナー・・・全国で約250社の工務店が加盟)が知識、情報、技術力を結集して行っています。

まさに私たちが目指している

良質な木造建築を作り続けるのが町の工務店の使命

が全国の仲間たちと共に少しずつではございますが、実現し始めていると実感しています。

そしてこれからも益々広めていきますexclamation×2

ぜひ、住まいを造るなら、住まいの価値についても考えてみてくださいわーい(嬉しい顔)
posted by 大安建設 at 08:00| Comment(0) | 【日記】日々大安 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
明治27年創業 大安建設株式会社 http://www.k2-homes.com/hp/daian/